時かけ初回を終えて

 

時かけの発表があったのは5月の上旬だったかな。そこから関連するテレビ誌を買ったり、公式ツイッターを見たり、風磨くんが更新してくれる薔薇色の日々を読んだりして、時かけに思いを馳せていた。

 

とにかく番宣が多くて録画がどんどん溜まっていった。日テレの土曜9時のドラマってすごい枠なんだなぁと感じながら必死にレコーダーを整理した。

 

7/9はドラマが始まる前からまるでコンサートの前かのように緊張していた。私が今から何をするわけでも、仮にここで何をしても内容が変わったりする訳では無いのに(笑)。

 

私は原作を読んでいるので、原作のキャラクターやストーリーを頭に入れてある上で話すと、今回の「時かけ」はかなり新しいカラーが出ている。新しい取り組みとして「未来人からの視点」であったり、「恋」が全体のキーワードとしてあることもそうだ。未来人からの視点を描きますよ、という説明に代わり、菊池風磨くん演じる深町翔平/ケン・ソゴルが現代とは異なる時代からやってきた描写が冒頭にあるように、最初から現代に溶け込んでいない。ラベンダーを持ちながら私服で校内を歩いていた翔平が、黒島結菜さん演じる芳山未羽、竹内涼真くん演じる浅倉吾朗とぶつかった後に、突然クラスメイトとして教室に入ってくるシーンなどは、時をかける少女の大体の話(タイムリープであったり、催眠であったり)を知らない人にとっては「なぜさっきはお互い知らない人だったのにクラスメイトになっているの?」などとちょっとビックリするのではないかなと思う。

 

深町翔平くんが、私が思ったよりも風磨くんで(笑)石段の上で吾朗ちゃんとジャンケンをして勝った時の奇声だったり、「いただきまぁす↑」の言い方だったり、冷凍パインでテンション爆上がりになって足をドスドスするシーンは辛いときに見ようって思えるくらい笑いのツボに入ったんですけど(笑)、そこで「オイオイこいつどしたんだよw」って声出して笑ってたら、翔平のことを心配して泣いてしまった未羽に「どしたの?」「何泣いてんだよぉ笑」って声を掛けるところで「アーーーーーーー!出たーーーーー!爆モテだーーーーーー!!!!爆モテが出たぞーーーー!!!!」と心の中で騒ぎ散らかす事態になり、感情が忙しすぎて大変でした。

 

個人的にとても吾朗ちゃんの恋を応援したくなった。

 

そしてEDの教室のシーンでの翔平の表情には胸がキュッとなった。恋を知った顔よ~><あとNEWSのED曲がとても良い。レコメンとTHE MUSIC DAYで聴いていたので3度目になるけれど、何回聴いても新鮮に涙が零れてしまう。

 

全5話だからもうあと4話しか翔平くんを見ることは出来ない。オリンピックの年だから仕方なくて残念だけれど、この全5話しかない、という短さも、深町翔平の存在を消したくないという気持ちをより加速させるんだろうなあとも思っている。まだもっと見ていたいが叶わない話数よ・・・。

 

この夏、時をかけた風磨くんが多くの人々の心に生き続けますよう・・・。素敵な夏になれ~!