撮影の話(2017.09.07 Qrzone*ふまけん)

2017.09.07 Qrzone(ふまけん)

「以前バイキングで風磨くんは貧乏性だからたくさん食べる*1と言ってましたが、風磨くんは細いイメージがあります。もしかしたら食べても太らない感じですか?」(要約)という普通のメールから、思いがけず撮影のお話が聞けたので記録。一応録音を聞いて起こしたけれど、(笑)とかは私の感じ取り方で書いてあるのでそこはニュアンスで。

現在ドラマの撮影をしている風磨くん

風磨「俺めっちゃ食うじゃんだって」健人「食べますよね。ただ最近1食しか食べてないって聞いたんだけど、今は1食じゃないでしょ?」風磨「ケータリングがあるから自ずと食っちゃう。でもケータリングでも食わないときある。セリフがちょっと間に合わなくて。まじでセリフに追われてんのよ今。そう。やっぱり1人しかいないから何が起きるかっていうと、もちろんセリフの量が単純に多いっていうのもあんだけど、1人しかいないからスケジュール融通利きまくっちゃって、1話を2日弱ぐらいで撮り終わっちゃうのよ」健人「ああ、そう」風磨「しかも連日で。3日間あるとしたらもうそのうちの次から3日間の2日でもう完全に撮り終わっちゃう。で、次の日からまた違う話が始まって。他の仕事で何日か空いてまた撮影みたいのが続いてるから。もうセリフが追いつかないのよ」健人「中空き*2とかもないわけでしょ、じゃあ」風磨「ない。誰かが芝居してる間覚えられるとかいう時間もないの。で、朝5時過ぎぐらいに起きてちょっと長めの移動して、そっから1日撮影して終わって帰ってきたら結局12時すぎぐらいでしょ」健人「台本手元にないと結構だめな感じかもね」風磨「いや、まじでそうで。だから朝30分前に現場の前に入るようにしてもらって。入りの30分前に俺は入って。近くでずっと台本読んで、昼休憩までのシーンのセリフを覚えるわけ。昼休憩で今度夜休憩の間までのセリフを覚えて、最後夜休憩から最後までのセリフを覚えるから。休み時間はほぼ返上してんの。だから食わない時もある」健人「じゃあもう1日今3食には戻ったんだけど食わない時もあるし」風磨「食う時もあるし食わない時もあるって感じかな」

・1人なのでスケジュールの融通が利く

・1話は2日弱ぐらいで撮り終わる

・30分早く入ってセリフを覚える

・休憩は基本的に次の休憩までのシーンのセリフを覚えるのに使っている

・そのためご飯を食べないこともある

健人「ケータリングに目を向けられないぐらいセリフに追われてるわけだ」風磨「っていう時もある、本当に。シーン次第だね」健人「変えられないの?一言一句」風磨「変えるよ」健人「でも自分の言い回しにはするけれども」風磨「でも説明ゼリフとかもあるからさ、なんか」健人「そこは変えられないよね」風磨「哲学っぽいなんか」健人「そこ変えちゃったらね。確かに。言い回しにも限界があるからね」風磨「そうそうそう」健人「うぇー。そうなんだ。じゃあ照明さんスタンバイ待ちですみたいな時ちょっとホッとするんだ」風磨「ホッとする。色んな所に俺、割本*3隠してるもん」健人「いや、それはもうそういう現場はそういうやり方が一番適してるんだろうね」風磨「まじ初めてよ。こんなセリフに追われてるの。やっぱちょっと長いシーンとかちょいちょいはあるけどさ。やっぱずーっと俺っていうのはないから」健人「長回しなの?」風磨「長回しの時もある。だから1シーンずっとみたいな。だから本当に言ったら5、6分しゃべりっぱなしなんてこともあった」健人「ああー。すごいわ。じゃあもう冴えちゃってるね、頭」風磨「冴えてる。お腹は空くんだけど単純に食べる気にもなれない時とかあるね」

・とにかくセリフに追われている風磨くん

・5、6分しゃべりっぱなしもある

・お腹は空いても食べる気になれない時も

健人「セリフ覚えてたらすごいお腹空かない?俺去年のガードセンターの時思って。それもセリフすごい多かったの。でもなんかアクションシーンをやってる時より、めっちゃ長いセリフ覚えて話して本番終わった後のほうがすごいお腹空いてんの。2食食えんの」風磨「お腹は空くね、確かに」健人「でも空くでしょ?」風磨「空く空く」健人「それを返上してまでセリフ覚えるんだ」風磨「そう」健人「チョコあげるよ」風磨「だって俺が止めちゃうんだもん、撮影。俺ができないと」健人「そっか」風磨「他の人が止めちゃったらさ、なんか『どんまい!』みたいな」健人「まあまあまあ。『ナイスナイス』ってね」風磨「そうそう。で、俺が止めちゃった。なんか何となくこう、にゃにゃってなったりする時あるじゃん」健人「あるある」風磨「雰囲気的に」健人「うんうん」風磨「やっぱ俺が詰まっちゃうと、『あ、じゃあ菊池さんすいません。もう1回お願いします』みたいな」健人「最初からってことでしょ」風磨「そう」健人「5分のコーナーだったら4分30秒でミスったらもう1回0分から」風磨「いや、まじそうよ。本当に」健人「いやそれはもうすごいね」風磨「そのなんかプレッシャーがやっぱでかいね。その分充実してるなとは思うけど」健人「そうだよね」風磨「そんなこと、ないじゃん」健人「ないよ。だって毎週月曜深夜に菊池風磨しか映ってないわけでしょ。30分」風磨「そう」健人「そっか。今その話を聞いて、なんかワクワクすんね。9月18日が楽しみだわ」風磨「ふはっ(笑)。そうっすね。どういう仕上がりになってるか僕もちょっと怖いですけど。でもそうね。ケータリングがあるから食う機会はある」健人「食べてよ、ちゃんと」

・セリフを覚えるのには相当エネルギーを使うらしい

・1人のプレッシャーは大きいが充実している風磨くん

・「なんかワクワクすんね/9月18日が楽しみだわ」こういうの言ってくれるのすごい嬉しいな。ちゃんと日付も言ってくれて><

・「チョコあげるよ」「食べてよ、ちゃんと」←優しい・・・

健人くんの撮影現場での食事事情

風磨「食ってんすか?でも中島もなんか痩せたみたいの言われたりするでしょ、だって」健人「俺すごい食べれるようになっちゃったの」風磨「へえ」健人「今ならフードファイト出れるかも」風磨「ふっふ(笑)」健人「フードファイターだっけ、ドラマあったよね。いや、本当食べれるようになった」風磨「現場は?ケータリング?」健人「現場はケータリングだったり弁当だったりするんだけど」風磨「食ってんですか?結構」健人「ひたすら食うね。だってこないだ東宝スタジオでカツカレー大盛り食ったあとに余裕過ぎてざるそば頼んじゃったり」風磨「おお。いいね。高校生みたいだね(笑)」健人「めっちゃ高校生してる今」風磨「それはいいことですね」健人「とにかく食べてるね」風磨「今やっぱ食べないとね」健人「そうなのよ」風磨「いや、そうね。そうだと思う」健人「あんま食べ過ぎもダメみたいよ。消化しなくて結局労力を使うから顔に疲れが出やすいみたい」風磨「へえ」健人「だから適度。腹八分って言ってるんだけど、俺は腹十二分ぐらい食ってる」風磨「いやー俺もそれまで食いたいな」健人「食べてください」風磨「きょう食います。きょうじゃあ食う、いっぱい。帰ったら」健人「きょう食う日ですね。こんな感じかな」風磨「オープニングすげえ長かったね」健人「オープニングかこれ。それでは1曲お聞きください。まあね、2人ですから。聴いてください。Electric Shock」

・健人くんの現場はケータリングだったり弁当だったりする

・すごい食べれるようになったらしい

・食べすぎるのも労力を使うので疲れが顔に出てよくない

・腹十二分くらい食べてる(本人談)

 

と、いうか改めてこれオープニングなんだよね・・・たっぷりだな~

 

ED(←案の定)~メール1通~告知の後

健人「まあ今週も終わりです、たくさんお話しましたね」風磨「話しましたね。この組み合わせもなんかあれですね。新鮮」健人「新鮮ですね。まだ撮影中ですからお互い」風磨「そうなのよね」健人「いい作品を」風磨「頑張りましょうよ」健人「作りましょうよ、お互いに」風磨「はい」健人「というわけでSexy Zone中島健人と」風磨「菊池風磨でした」健人「Bye」風磨「ぱいぱい」

初主演、そして出演者ひとりという特殊な環境なので風磨くんがどうやって過ごしてるのか気になっていたけど、いろいろ聴けて嬉しかったな~。2人とも引き続き撮影頑張って!応援してます~!いい作品になりますように。

 

*1:2017.08.14放送

*2:スケジュールの都合上や、撮影が予想以上に早く進んだ場合にできてしまう空き時間。『業界用語辞典,東京映画映像学校ホームページ』

*3:シーンのカット割りが書かれている台本